基本姿勢

書道では、正しい姿勢が大切です。背筋を伸ばし、肩の力を抜き、リラックスした状態で書きます。机と椅子の高さも重要で、自分に合った高さに調整しましょう。

基本姿勢

筆の持ち方

筆は、親指、人差し指、中指の三本で持ちます。筆を立てて持ち、力を入れすぎないようにします。筆の先端が紙に対して垂直になるように持ちましょう。

三指法

親指、人差し指、中指の三本で筆を持ちます。最も基本的な持ち方です。

筆を立てる

筆を立てて持つことで、自由に筆を動かすことができます。

力を抜く

力を入れすぎると、文字が硬くなります。リラックスして持ちましょう。

筆の運び方

筆の運び方は、書道の基本です。横画、縦画、はね、はらいなど、様々な運び方があります。それぞれの運び方を正確に覚えることが大切です。

筆の運び方

基本点画

書道の基本となる点画を覚えることが大切です。横画、縦画、点、はね、はらいなど、様々な点画があります。

  • 横画 - 横に引く線。左から右へ、一定の速度で引きます。
  • 縦画 - 縦に引く線。上から下へ、一定の速度で引きます。
  • - 点を打つ。筆を紙に軽く触れさせ、すぐに離します。
  • はね - 筆を跳ね上げる。筆を紙から離す際に、勢いよく跳ね上げます。
  • はらい - 筆を払う。筆を紙から離す際に、滑らかに払います。

墨の使い方

墨の濃淡、にじみ、かすれなど、墨の特性を理解し、表現の幅を広げます。墨をすり、その香りを感じることも、書道の楽しみの一つです。

墨をする

墨をすり、適切な濃さにします。濃すぎても薄すぎてもいけません。

濃淡の表現

墨の濃淡を使って、文字に立体感を与えます。

にじみとかすれ

紙の特性を活かし、にじみとかすれを表現します。

墨の使い方